五竜岳 (標高2814m)・唐松岳 (標高2696m) (個人山行)
日 程:2018年4月28日(土)~30日(月) 参加:3名
行 程:
<1日目>
航空公園駅20:00 →三芳PA →長野IC →11:15道の駅 ぽかぽかランド美麻
<2日目>
道の駅7:30 →五竜スキー場 →8:45テレキャビンゴンドラ →地蔵ノ頭 →小遠見山 →中遠見山
→大遠見山 →西遠見 →13:45五竜山荘(幕営)
時間があったので唐松に向かう最低鞍部まで剱岳の確認に散歩
<3日目>
幕営5:20 →五竜岳山頂6:10 →6:50幕営撤収7:25 →唐松小屋10:20 →唐松岳山頂
→小屋10:50 →八方池山荘12:40 →13:15八方駅
八方駅13:45 →タクシー 五竜スキー場 →温泉 →長野IC →三芳PA →19:30航空公園駅
01. ゴンドラ待ちの9割以上がスキー。10分ほどで乗車。 | 02. 暑い。これからがちょっと心配。 |
03. 五竜岳が顔をだしている。N田氏から山の説明をうける。 | 04. 鹿島槍、カッコいいです。このカクネ里雪渓は氷河に認定。 |
05. カッコいい鹿島槍をバックに。 | 06. 西小遠見山からちょっと下り、右側雪渓の白岳手前を巻いて五竜荘へ。 |
07. もうすぐ五竜荘。 | 08. 五竜荘横で幕営。稜線は意外と雪が少ない。 |
09. 剱岳はやはり五竜岳に隠れていた。大黒岳手前の鞍部付近までこないと見えない。 | 10. 雷鳥さん五竜岳登頂中、我々を出迎えてくれる。 |
11. G2から鹿島槍をバックの予定がデカすぎました。 | 12. 本当はこの感じ。 |
13. 山頂直下雪渓を登るN田氏。 | 14. 五竜岳山頂でポーズ。 |
15. 山頂手前の雪渓を慎重に下る。 | 16. 唐松岳に向かいます。 |
17. 一番嫌らしい雪渓、慎重に進みます。バックの五竜がすばらしい。 | 18. 雪と氷のミックス。慎重に進みます |
19. なかなかの岩場の連続です。 | 20. 鎖も連続であります。 |
21. 五竜岳バック、最高です。 | |
22. 唐松小屋到着。山頂方面は雪が少ない。 | 23. 八方池山荘方面へ下山準備。 |