*国師ケ岳(標高2592m)・金峰山 (標高2599m) (個人山行)
日 程:2019年6月20日(木)~21日(金) 参加:9名
行 程:
20日 小手指駅6:10⇒(中央道)⇒9:00大弛峠駐車場9:30→大弛小屋9:30→夢の楽園→
10:30北奥千丈岳10:45→11:00国師ヶ岳11:30→12:15天狗岩→14:20大弛小屋(泊)
21日 大弛小屋6:15→7:00朝日峠7:10→8:00朝日岳8:20→9:50金峰山→五丈岩10:20→
11:20朝日岳11:30→12:00朝日峠→13:00大弛小屋13:50⇒(中央道)⇒17:40小手指駅
01.大弛小屋は標高2,360mに位置し この可愛い狐が招いてくれた |
02.曇天の中、大弛小屋を後にして「夢の楽園」に向かう |
03.「夢の楽園」からは絶景が見えるはずが、霧の中で残念! | 04.山肌には枯れた樹林帯が広がり 昭和の酸性雨の影響であろうか? |
05.奥秩父最高点の北奥千丈岳(標高2,601m)に立つ | 06.標高2,600mを越えると肌寒い 花も少なく地を這うような可憐な花が |
07.国師ヶ岳に11時に着き 霧が晴れるのを期待しながら昼食&コーヒータイム! |
08.この山塊で喰らうトンカツ弁当の味は格別であろう! |
09.こっちはオニギリかな! | 10.手作りサンドイッチは如何ですか? |
11.この笑顔 本当に山の食事を楽しんでいるね | 12.国師ヶ岳から天狗岩に向かう岩場で ひっそりと咲いていたイワカガミ |
13.切り立った天狗岩に取りつき「宝剣」のある頂を目指す | 14.天狗岩に立った女史アタック隊 |
15.霧の中で小雨が降ったり、日差しが出たりしていたが これは誰でしょう |
16.6月の半ばを過ぎているのに 思わぬところに小桜が咲いていた |
17.岩だらけのゴツゴツした山塊だけに、支えも必要なのかも | 18.大弛小屋の夕食は鍋で美味しかったが 小屋主の饒舌もテンコ盛り |
19.何はともあれ、ビールがあれば笑顔になる | 20.前夜は雨音がしていたが、出発時までには上がりラッキー! |
21.大弛小屋から30分で朝日峠に着く ひと汗かいて服装を整える |
22.シラビソの大木も腰曲りなのか、みんなが支えていた |
23.朝日峠からは岩がゴロゴロ 倒木の中を朝日岳に向かう | 24.朝日岳の頂上は風化した岩がゴロゴロしていた |
25.金峰山に近づくとハイ松の陰に キバナシャクナゲがひっそりと咲いていた |
26.金峰山の頂上も霧の中であったが 時折流れる霧の合間に瑞牆山が見えていた |
27.五丈岩に挑むトコハイ女子 | 28.自然の造形美 私もここいます |
29.金峰山を下る頃になると日差しが射してきた 気まぐれな天気である |
30.「山」と彫られた道標は何だろう 山の一字は何を意味するのか? |